日本は皆保険制度があり、保険で守られています。それはすばらしいことなのですが、そのための弊害があるのもご存知でしょうか?
今回はそれについてお話します。
皆保険は実は日本の経済基盤にも私たちの生活にも大きな影響を与えております。
1.医療費が高い
年間の医療費は40兆円弱で、毎年1.2兆円のペースで増えています。
つまり医療費だけで一人当たり30万円以上負担していることになります。
一般の生命保険もあるのに30万円以上も負担しているというのはかなりの金額ですね。
もしこのお金が民間保険で賄われたなら、いろいろな財源に使用できるとの考えもあります。
2.西洋医学以外に選択肢がなくなる
世界には西洋医学以外にも漢方、アーユルベーダ、整体、ハーブ、ホリスティックなどさまざまな医療があります。
しかし保険の適用外のため選択肢から外されています。
3.予防に意識が行かなくなる。
病気になっても医療費の一部を負担するだけで医療が受けられる反面、予防する点ではおろそかになりがちです。
アメリカがサプリメントの消費量が多いことや、禁煙、メタボ対策が進んでいる理由として保険がないからだという意見があります。
つまり病気にならないように自己責任で努力することが一般的になっているのです。
そのため健康保険がないことで、人々が健康になっているという現象を生んでいます。
だれしもが健康でいたいと思いますが、それは「病気でなければいい」と言うレベルではないはず。
毎日楽しく健康的に暮らせるからこそ喜びもあるのではないでしょうか?
自分の健康を守るためにできる準備をしたいですね。
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