いつもドクターパパイヤPS-501をご愛用いただきありがとうございます。

先日サイトで興味深い記事がありましたのでご紹介いたします。

『日本薬剤師会会長が決意の告白「患者よ、クスリを捨てなさい」』

現代ビジネスにこんな興味深い記事が出ていました。

—-飲んでも病気は治らない——

風邪薬は、熱を下げたり鼻水を止めたり、症状を抑える効果はありますが、
風邪そのものを治すわけではない。

熱を下げようと思って解熱剤を飲み続ける人もいますが、
無理に熱を下げる必要はありません。

発熱しているということは、まさにいま体の中で異物を排除するために
防御反応が起こっているということ。その反応を無理に抑えてしまうと、
逆に治りが遅くなってしまう可能性もあります。

仕事などがあって、どうしても熱を下げないと困るというときにだけ、
解熱剤を飲めばいいのです。

—-ここまで引用——

昔、私は製薬会社の研究棟で薬の毒性試験に関する仕事をしていました。
社員さんは薬を飲まないようにしていました。

マウスに投薬をして24時間以内に死ぬ実験や、
子供を産ませて異常が出る実験を仕事にしているワケですから当然の反応ですね。

彼らは「薬は症状を抑えるが副作用がある」と言う事を熟知していました。
病気を治すのは人間の自己治癒力で、薬は主に症状を抑える役目です。

ドクターパパイヤPS-501は薬ではありません。
副作用は一切ありませんし体を元気にします。

もちろん休息を取ることやストレスを受けないようにする、適度な運動などもお忘れなく。

今年もドクターパパイヤをよろしくお願いします。